Prinect 2020 リリース

Prinectの最新版である、Prinect 2020が日本にてリリースされました。

プレスリリース:

ハイデルベルグのプリネクト2020バージョンが 印刷会社のデジタル化の基礎に

 

  • ServerとOS
  • Prinect 2020はWindows server 2019に対応しています。セキュリティの強化やCloudベースのAzureに対応する最新Windows OS上で動作します。(PrinectのCloud化はSmart BIのみ動作します。)
  • サーバーがT640やT340のDELL社製最新シリーズに対応しました。さらに進化したパフォーマンスがより貴社の生産性を高めます。

 

  • Smart BI
  • Prinect Smart BIはプリネクト最初のクラウドツールです。生産実績をクラウドから自由に分析が可能になります。

 

  • Plate Pilot
  • CTP工程の無人化と、印刷機が欲しい順にプレートを供給する、両方の要求を答えることができる機能がプレートパイロットです。タブレットやブラウザから自由に版を出力したり、スケジュールと連携して予定順に出力したりすることが可能です。

 

  • その他多くの新機能や改善
  • Schedulerによる自動予定組み機能の追加や、Portalによる印刷機上での予定組み変更などなど、従来のモジュールに対しても多くの新機能や改善が追加されました。

 

詳細については下記の製品資料をご確認ください。